だてまぐろの養殖場となっている宇和海の日振島や愛南町沖では、16℃~27℃と年間を通じてマグロの養殖に適した水温を保っています。その環境で最大6年の歳月をかけ、手間と時間を惜しむことなく大切に育て上げた本マグロが「だてまぐろ」です。国内はもちろん、海外においても年々注目を高めています。
水揚げ後約2分で処理を行い、潮氷の冷やし込みをすることで鮮度を保持、養殖だからこそ可能な「安心・安全」を維持し、高品質な生産を実現しています。
◆ HACCP認証 ◆ AEL(養殖エコラベル)取得